コルクのリュック

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コルクのリュック

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商品について
上品な色味のおでかけリュックです。軽いだけでなく、撥水性のある丈夫なコルクレザーを使用。もちろんポルトガル製。なめらかでやさしい手触りです。

商品詳細
商品名: コルクレザーのリュック
サイズmm: 幅280 × 高さ310
【マチ部分】幅150 × 奥行250 【ポケット】幅200 × 奥行30 × 高さ150
※詳細は写真にてご確認ください。

送料
全国一律500円(税込)
※北海道、九州は700円(税込)、沖縄および一部離島は1,000円(税込)となります。

●コルクってなに?
コルクは、コルクガシという木の樹皮を加工してつくられます。コルクガシはイベリア半島をはじめ、地中海沿岸地に分布しています。

●ポルトガルとコルクの関係
世界でコルク生産率50%以上を占めており、生産量1位を誇るポルトガルのコルク。ポルトガルにとって大切な資源です。主に南部アレンテージョ地方でみられるコルク農園は、厳密に管理されることで品質が保証されています。

●コルクガシはなぜ分厚い樹皮をつくるのか?
これは、コルクが生息する環境に関係しています。地中海は温暖な気候で、空気が乾燥しています。一見植物にとって好条件ですが、山火事が発生しやすいのが難点です。木はもちろん動けないので、こうした火事への対策は死活問題です。コルクガシは、厚い樹皮を発達させることで、中心部分である幹を熱から守っているのです。そして、十分に厚みをもった樹皮を剥ぐと、また長い時間をかけて再生します。コルクづくりはこの特性を活かし、本体である木を倒すことなく、何度も剥いでコルクを生産することができます。剥ぐというとなんだかかわいそうな気もしますが、幹が傷付かないよう、職人が手作業できれいに剥いでくれます。

【動画】コルクの収穫 ※youtube出典
専用の斧でベコベコと樹皮に切り込みを入れていきます。ベリッベリッと樹皮を剥ぐ様が見事です。

●コルクができるまで
①コルクガシは幹の外側に厚い樹皮を形成します。
②樹齢25年で最初のコルク層が剥ぎ取られますが、これは処女層とよばれ、コルク素材として使いません。
③樹皮が再生するのを再び待ちます。(9~12年)この間、年数を把握するためペンキで木に数字を書きます。
④二度目のコルク層を収穫してはじめてコルク素材が入手できます。(つまりコルクが「お金」になるまで40年近くかかる!)
⑤樹皮を乾燥させるため、野外に積んで半年寝かせます。
⑥その後、工場で打ち抜き加工したものはコルク栓にします。
⑦残材は粉砕して、粒を接着剤と混ぜてブロック状やシート状にして加工します。
その後、様々なアイデアを使ったコルク商品に生まれ変わります。

●コルクを使った豊富な商品
コルクのもっとも身近な商品はといえば、やっぱりワインのコルク栓。通気性に優れた素材がワインの保存に適しているとして、例年多くのコルク栓がつくられています。その機能性と独特な見た目に可能性を見出され、近年はファッションアイテムをはじめ、ユニークな商品が開発されています。

コルクのリュック
在庫状態 : 在庫有り
¥14,000 ¥13,000(税込)
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